脱毛を効果的にするポイントは、毛周期が大切なことを知っていますか?脱毛する部位によって違い、脱毛が最大限に効果的になるか、効果が半減するかは毛周期に合わせた脱毛ができているかに関わります。効果的な脱毛ができるように毛周期を解説します。

基礎知識

毛周期に合わせた脱毛で効果が違うって本当?

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毛周期

\もじゃもじゃの手や足では、女の子にもモテませんよね。/

脱毛に興味のある男性も多くなってきました。

でも、実際に脱毛を行うとき、一度だけ言っても不十分だということを知っていましたか?実は完全にツルツルの手や足を手に入れるためには、何度も脱毛を行わなければならないんです。

毛周期とは

脱毛サロンに行った場合、施術を行った場所のムダ毛は細く薄くなります。

しかし、一度だけしか脱毛の施術を行わないと、また時間が経てば元のように太く濃い毛が生えてきてしまいます。

実はここには毛の生え変わりのサイクルである「毛周期」が関係しています。

毛周期は毛が生えて抜けるまでのプロセスのことを言います。

身体の毛は毛穴の奥にある「毛母細胞」によって作られています。

毛母細胞が分裂して毛が生えてくるのが「成長期」、しっかりと生えた毛が安定した太さと長さになり、孟母細胞の分裂が止まり、毛が抜けるまでが「退行期」、そして毛が抜けたあとは毛母細胞が休息し、再び毛が生える準備を行う「休止期」に入ります。

そのため、成長期や退行期にサロンなどで施術を行った場合、すでに生えている毛を細く薄くすることはできますが、毛母細胞は元気なままなので、また新しい毛を作り出してしまうのです。

さらに、身体の毛のほとんどは皮膚の下に埋まった状態。

見えている毛は全体のたった20~30%とも言われています。

つまり、残りの毛は皮膚の中で成長している最中。

サロンでの施術を行っても、処理できるのは身体の表に見えている毛だけで、残りの毛は表に出てくるときをじっと待っているのです。

脱毛を行うには毛周期が大切

サロンでの施術を行っても身体の表面に出ている毛しか処理できないなら、永遠にサロン通いを続けなければならないの?
いえ、そんなことはありません。

ムダ毛の原因になっているのは毛母細胞ということはすでに説明しました。

ということは、この毛母細胞にダメージを与えて、毛が生えてくる力を失わせてしまえばもうムダ毛に悩まされることはありません。

そして、サロンでの施術は毛母細胞にダメージを与えることができるのです。

施術の方法で一般的なのは、フラッシュ脱毛やレーザー脱毛ですが、これら二つの方法はともに毛の黒い部分である「メラニン色素」に反応する光を当てて脱毛を促します。

そして問題の毛母細胞もメラニン色素によってできています。そのため、フラッシュ脱毛やレーザー脱毛は毛母細胞にもダメージを与えることができるのです。

でもここにひとつ落とし穴があります。

実は表面の毛と毛母細胞が強く結びついているのは成長期の毛だけ。

すでに抜ける準備が始まっている退行期の毛は、皮膚の中ですでに毛が切れてしまっていることも多く、フラッシュやレーザーを当てても毛母細胞まで影響を与えることができないのです。

脱毛に毛周期が大切になるというのは実はこれが理由。

つまり、ツルツルの肌を手に入れるためには、成長期にある毛に施術を行うことで少しずつ毛母細胞にダメージを与えて、根本的に改善していかなければいけないということになります。

毛には何回行かないといけない?

それでは、実際にどれぐらいの回数でツルツルの肌は手に入るのでしょうか。

これは脱毛の方法や、脱毛したい場所によっても変わってきます。

脱毛の方法にはフラッシュ脱毛やレーザー脱毛がありますが、フラッシュ脱毛の場合、レーザーよりも脱毛する力が弱いため、12~18回の施術が必要になります。

一方、レーザーの場合には、出力が強い光を使用するためだいたい8回程度と言われています。

この場合、二ヶ月に一度、施術を受けるとすると、フラッシュ脱毛では2~3年、レーザー脱毛では1年半程度の期間が必要になりますね。

それでは早く脱毛を終わらせたければ、毎週でも施術を行えばいいんじゃないの?
そう思う人もいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。

ここで再び出てくるのが先ほどの「毛周期」。フラッシュ脱毛でもレーザー脱毛でも、成長期のムダ毛に対して施術を行わなければ毛母細胞にダメージを与えることはできません。

そのため、一度施術を行った後は、再びムダ毛の成長期がやってきて、皮膚の外に顔を出すまで施術を行うことができないのです。

また、フラッシュ脱毛でもレーザー脱毛でも、使用するのはメラニン色素だけに反応する光。

つまり、毛が存在しない状態で光を当てても、何も反応することがありません。

それだけでなく、人によって大小の違いはありますが、メラニン色素は皮膚にも含まれているため、光はムダ毛ではなく、皮膚のメラニン色素に反応。その結果、火傷のような症状が現れてしまうこともあるのです。

まとめ

完全に脱毛を行うためには、きちんと毛周期を把握して適切な期間を開けて施術を行うことが不可欠です。さらに顔や腕、太もも、背中など、身体の場所によって毛周期は異なっています。脱毛したい場所が決まったら、サロンの人と期間や間隔についてきちんと相談することが必要ですね。

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